Lamiyi

ギリシャの修理業者 iRepair が、Apple の次世代 iPhone のフロントガラスパネルをリークしたと報じられている。

同社は、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチのiPhone 13モデルのフロントガラスパネルと思われる写真を公開した。これらのパネルには、ノッチが小さくなり、イヤフォンが上部ベゼルに移動されているのが特徴だ。

これらのパネルの真偽は確認できませんが、最近の報道とは一致しています。アナリストのミンチー・クオ氏は最近、今年の新型iPhoneのノッチが小さくなると予測しており、リーカーのUniverseIceもiPhone 13のノッチは短くなると予測しています。

Apple はノッチを完全に廃止し、フロント ディスプレイをパンチホール デザインに移行する予定だという噂もありますが、それが実現するのは 2022 年以降になると予想されています。

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[MacRumors経由]