Office 365 for Mac はまもなく macOS Sierra 以降が必要になります

Office 365 for Mac はまもなく macOS Sierra 以降が必要になります

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Office 365 for Mac はまもなく macOS Sierra 以降が必要になります

Microsoft は、Office 365 for Mac のアップデートや新機能にアクセスするには、まもなく macOS Sierra 以降が必要になると発表しました。

変更の詳細は新しいサポート記事に記載されています...

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Office 365 for Mac の 2018 年 9 月のアップデート以降、Mac 向け Office クライアント アプリの新しいバージョンにアップデートし、新機能のアップデートを受け取るには、macOS 10.12 以降が必要です。9 月のアップデートまでに macOS 10.12 以降にアップデートされない場合でも、メインストリーム サポートは引き続き提供され、現在のバージョンの Office 365 for Mac を引き続きご利用いただけます。

2018年9月のアップデートの一環として、macOS 10.12以降をご利用のOffice 365 for Macユーザーは、新機能リリースとアップデートへのアクセスを維持するために、Office 2016 for MacクライアントからOffice 2019 for Macへのアップデートを受け取ります。旧バージョンのmacOSをご利用でOffice 2016 for Macをご利用のOffice 365ユーザーは、メインストリームサポートを受けられますが、Office 365の新機能はご利用いただけません
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6月、Microsoftは法人のお客様向けにOffice 2019 for Macのプレビュー版の提供開始を発表しました。プレビュー版には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteが含まれています。アップデートには、Officeアプリ全体でペンシルケースとリボンのカスタマイズのローミング、Wordのフォーカスモード、PowerPointのモーフィングトランジション、クリックシーケンス、4Kビデオエクスポート、Excelの新しいグラフと関数、Outlookの優先受信トレイなどが含まれています。

続きを読む [9to5Mac経由]

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