Lamiyi

プロトタイプを触ったと主張するSAIの情報筋によると、再設計されたiPhone 5は本物だという。

どうやら、「iPhone 5」、あるいは少なくとも完全に再設計されたiPhoneは実在し、iPhone 4Sが発表されるわずか数ヶ月前に廃案になったようです。これは、過去にAppleの将来の製品について正確な予測をしていた業界筋から聞いた話です。

情報筋はSAIに対し、プロトタイプについて次のように語った。
●4インチディスプレイを搭載
●生産用素材ではなく、社内の試作用素材で作られていた
●背面はアルミニウム製になる予定だった
●最終的にはカラーデバイス向けに液体金属技術が採用される予定だった
●カラープロファイルが乱れていた
●ディスプレイの品質が向上する予定だった
●物理的なホームボタンは搭載されていなかった「タッチして長押しすると、物理的にデバイスを再起動できる」
●「押しつぶされて」「平ら」だった●
はるかに高速（リミッターが解除された）だが、バッテリーの持ちが悪かった
●10MPカメラを搭載
●Siriは搭載されていたが、「アシスタント」と呼ばれていた

Apple がこのデバイスを廃止した理由は不明だが、情報筋によると、従業員の間では、スティーブ・ジョブズ氏が iPhone を「断片化」する大きな画面に不満を抱いていたという噂が広まっているという。

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