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「iPhoneを探す」アプリがアップデートされ、新しい紛失モード、バッテリー充電インジケーター、永続ログイン機能が追加されました。

iPhone、iPad、iPod touch、またはMacを紛失した場合、「iPhoneを探す」アプリを使えば、別のiOSデバイスを使ってデバイスを探し出し、データを保護できます。この無料アプリを別のiOSデバイスにインストールし、起動してApple IDでサインインするだけです。「iPhoneを探す」アプリを使えば、紛失したデバイスを地図上で見つけたり、サウンドを鳴らしたり、メッセージを表示したり、リモートでロックしたり、デバイス内のすべてのデータを消去したりできます。

位置情報を確認したいiPhone、iPad、またはiPod touchがiOS 6を搭載している場合、「iPhoneを探す」には紛失モードも搭載されています。紛失モードでは、紛失したデバイスを4桁のパスコードでロックし、ロック画面に連絡先の電話番号を表示できます。紛失モード中は、デバイスは過去の位置情報を記録し、「iPhoneを探す」アプリでチェックインすると、最新の位置情報履歴が表示されます。このアプリでデバイスの位置を特定するには、デバイスのiCloud設定で「iPhoneを探す」が有効になっている必要がありますのでご注意ください。

機能:
• iPhone、iPad、iPod touch、または Mac を地図上で見つける
• 画面にカスタムメッセージを表示する
• 2 分間、最大音量でサウンドを再生する (デバイスがサイレントに設定されている場合でも)
• デバイスをリモートでロックする •
デバイスをリモートでワイプして個人データを消去する
• 紛失モード (iOS 6 以降を実行しているデバイスの場合)

このバージョンの新機能:
• 紛失モード (iOS 6 以降を実行しているデバイスで利用可能)
• バッテリー充電インジケーター
• 永続ログイン (iOS 6 では、ログインに使用するアカウントがデバイスで設定されている iCloud アカウントと同じであり、デバイスでパスコードが有効になっている場合)

「iPhoneを探す」はApp Storeから無料でダウンロードできます。

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