Lamiyi

Appleの次期6.1インチ液晶搭載iPhoneのデザインを示唆すると思われるレンダリング画像をご覧ください。これらのレンダリング画像はMySmartPriceと@OnLeaksの共同投稿です。

iPhone Xの全体的なデザインはほとんど変わっていません。寸法が異なり、6.1インチのiPhoneにはシングルレンズカメラが搭載されていますが、それ以外はiPhone Xと非常によく似ています。

本体サイズについては、iPhone Xは7.7mmと比較的薄型だったのに対し、新型iPhoneは8.3mm（カメラ突起を除く）と厚くなっているようです。カメラ突起を含めると、新型iPhoneは9.8mmになります。縦横のサイズは明らかに約150.9mm x 76.5mmと、iPhone Xの143.6mm x 70.9mmから比例して大きくなっています。つまり、Appleは新型iPhoneの6.1インチ画面でも、19.5:9の超ワイドアスペクト比を維持することを選択したということです。

Appleは今秋、5.8インチOLED、6.1インチLCD、そして6.5インチOLEDの3種類の新型iPhoneを発表すると広く予想されています。3機種全てに新型A12プロセッサが搭載される可能性が高いでしょう。また、Appleが一部モデルに自社製の電力管理チップを搭載する可能性も示唆されています。

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