
Apple Watchの内蔵アプリを削除できるようになりました
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Apple Watchの内蔵アプリを削除できるようになりました
AppleはwatchOS 9.4のリリースに伴い、Apple Watchに内蔵されているアプリを削除できるようになりました。同社は本日、この変更点について説明しているサポートドキュメントを更新しました。
iOS 14以降、iPadOS、watchOS 9.4以降では、iPhone、iPad、Apple Watchから一部のApple製内蔵アプリを削除できます。デバイスから内蔵アプリを削除すると、関連するユーザーデータと設定ファイルも削除されます。これにより、関連するシステム機能やApple Watchの情報などに影響が出る可能性があります。
Apple Watchから削除できる内蔵アプリ
watchOS 9.4 以降をお使いの場合は、Apple Watch から直接これらのアプリを削除できます。
● アクティビティ
● 深度
● 緊急サイレン
● 探す
● 心拍数
● マップ
● ウォレット
● ワークアウト
● 世界時計
Apple Watchから内蔵アプリを削除する方法
1. デジタルクラウンを押して、ホーム画面にすべてのアプリを表示します。2
. 表示オプション画面が表示されるまで画面を長押しします。3
. アプリの編集をタップします。4
. 削除したいアプリの削除ボタンをタップし、「アプリを削除」をタップして確定します。5
. デジタルクラウンを押して終了します。
連絡先など、iPhone にもインストールされている組み込みアプリを Apple Watch から削除しても、そのアプリは iPhone からは削除されません。
詳細については、下記のリンク先のサポート ドキュメントをご覧ください。
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