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Logitech は、70% 大きいピクセルと AI 強化画質を特徴とする新しい MX Brio Ultra HD 4K ウェブカメラを発表しました。

MX BrioのUltra HD 4K解像度と高度なウェブカメラセンサーは、ロジクールの継続的なイノベーションを体現しています。従来の主力ウェブカメラであるBrio 4Kと比べてピクセルサイズが70%も大きく、非常に鮮明な画像を提供します。AIを活用した画質向上により、自動光補正がさらに強化され、顔認識による画像補正でより自然な映像を実現。また、Brio 4Kと比較して、困難な照明条件でも顔の視認性が2倍向上し、画像ディテールが2倍精細に再現されます。

Logi Options+、Logi Tune、G HUBソフトウェアを使用して、露出、色合い、鮮やかさ、視野などを手動で調整することで、高度なカスタマイズオプションにより、見た目を微調整できます。Show Modeを使用すると、Webカメラを傾けるだけで、デスク上のスケッチやその他物理的なオブジェクトを簡単に共有できます。MX Brioには、背景ノイズを低減して明瞭に音声を伝える2つのビームフォーミングマイクと、プライバシーシャッターが搭載されています。話者が動き回っても検出して中央に表示するRightSightオートフレーミング機能は、MX Brio 705のエンタープライズユーザー向けにLogi Tuneを通じて有効化できます。

「MXユーザーは様々な環境でコラボレーションやコミュニケーションを行っており、最高の映像と音質を提供する多機能ウェブカメラを必要としていることを私たちは理解しています」と、ロジクールのMX事業ゼネラルマネージャー、アナトリー・ポリアンカー氏は述べています。「MX Brioは、カスタマイズ機能を備え、自分自身や作業内容を最適な方法で表示できる、当社最高品質のウェブカメラです。」

MX Brio 705 for Business
従業員のワークステーションやホームオフィスを整備するITチームにとって、プラグアンドプレイ対応のエンタープライズモデルであるMX Brio 705 for Businessは最適な選択肢です。ほとんどのビデオ会議プラットフォームと互換性があり、Microsoft Teams、Google Meet、Zoomの認定を受けており、Chromebookでも動作します。さらに、IT管理者はWebベースのデバイス管理プラットフォームLogitech Syncを介して、ハイブリッドチームのファームウェアアップデートや問題のトラブルシューティングを安全に行うことができます。

機能:
● Ultra HD 4K ウェブカメラ: 4K 解像度で 30fps、または 1080p 解像度で 60fps で会議やストリーミングが可能。これまでで最も高度なウェブカメラ センサーを搭載し、ピクセルが 70% 大きくなって鮮明な画質を実現。
● AI 強化画質: 自動露出、自動ホワイト バランス、ノイズ低減、オートフォーカスにより、難しい光の中でもより細かい画像ディテールで 2 倍の顔の視認性を実現。
● 画像を調整: この Ultra HD ウェブカメラの微調整 (3) により、ISO、シャッター スピード、色合い、鮮やかさなどの照明とホワイト バランスを調整できます。自動モードに任せることもできます。
● 一言一句聞き逃さず伝える: 内蔵のデュアル ビームフォーミング ノイズ低減マイクが AI を活用して背景ノイズを最小限に抑え、はっきりと相手に伝わります。●
作業内容を共有: ロジクール ウェブカメラを下に傾けて、Show Mode でデスク上のメモやスケッチを共有すれば、通話での共同作業が向上します。
● こっそり覗き見を防止: 会議の合間にプライバシーを保護するには、内蔵のウェブカメラ カバーを回転させるだけです。ウェブカメラを完全にブロックします
●互換性：このUSB Cウェブカメラは、Windows、macOS、Chrome OS（4）、Linux（4）で動作します。Zoom、Microsoft Teams、Chromebook、Google Meet、Streamlabsの認定を受けています
●ワークフローをカスタマイズ：MX BrioをLogitechソフトウェア（3）とペアリングすると、MXキーボードとマウスでストリーミングを制御できる、カスタマイズされたビデオストリーミングエクスペリエンスが実現します

価格と在庫状況
MX Brio は、グラファイトとペールグレーで Amazon から 199.99 ドルで注文可能です。

MX Brio 705 for Business はグラファイトで提供されており、こちらから 199.99 ドルで注文できます。