
Apple、WWDCアプリをアップデートしAirPlayの改善とバグ修正を実施
- Lamiyi
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Apple は WWDC アプリを更新し、デバイスがロックされている場合でも AirPlay 経由でビデオを再生できるようにしました。
WWDCアプリでApple Worldwide Developers Conference(WWDC)を最大限に活用しましょう。サンフランシスコにお越しいただけなくても、毎日のセッション動画はタップひとつでご覧いただけます。Apple登録デベロッパーの皆様へ。
機能:
• セッション、ラボ、特別イベントの時間、場所、説明を参照
• ダブルタップするだけでスケジュール項目をお気に入りとしてマーク
• 毎日利用可能なセッションビデオを視聴
• 1 台の iOS デバイスで視聴を開始し、別のデバイスで中断したところから再開
• 最新ニュース、重要な通知の受信、毎日のスナップショットの表示
• Moscone West 周辺の道順を確認するためのマップの表示
• セッションの詳細ビューでセッションの内容とスピーカーに関するフィードバックの提供
• 参加者情報を Passbook に追加して、オンサイト登録を迅速化
このバージョンの新機能:
• デバイスがロックされたときや、電話などの中断があったときでも、AirPlay 経由でビデオの再生が継続されるようになりました
。 • ビデオの再生中に、オーディオ リンガー スイッチでオーディオがミュートされなくなりました。
• イベントのお気に入りが午後 11 時まで表示されます。
• ビデオ リストでセクション ヘッダーが重複して表示されなくなりました。 •
イベントのナビゲーション バーが消えなくなりました。
• セッションの詳細でぼやけたテキストが修正されました。
• 今後のバグ報告やフィードバックを補うためにバージョン情報が追加されました。
WWDCアプリを最大限に活用するには、Apple Developerアカウントでサインインしてください。Apple Developerアカウントをお持ちでない場合でも、サインインを求められたら「キャンセル」をタップするだけでアプリをご利用いただけます。
WWDCはApp Storeから無料でダウンロードできます。
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