Lamiyi

Fish Sandwich Mediaは、ベストセラーボードゲームのiPhone OS版アップデートとなるiPad版「Lost Pacifier HD 1.0」のリリースと配信開始を発表しました。ベビーMJは、世界で一番大切なもの、おしゃぶりを失くしてしまい、助けを求めています。プレイヤーは、かくれんぼ、質疑応答、マッチングなど、様々なゲームやテストを通して、失くしたおしゃぶりを取り戻そうとします。難易度は5段階に設定されており、iPad版のために特別にデザインされた、息を呑むほど美しい高解像度グラフィックが楽しめます。

スプラッシュ画面では、オプアートの背景に、クールな色合いの服を着た幼児「Baby MJ」が登場します。おしゃぶり（彼の持ち物）に囲まれて、最初のレベルは、全画面の縦向きモードのグラフィックから始まります。オプアート、ポップアート、線画、漫画アートのコラージュの中に、たくさんのおしゃぶりが隠されています。限られた色彩と精巧なアートのため、隠されたおしゃぶりを見つけるのはかなりの難関です。デジタルタイマーが30秒をカウントダウンし、ディスプレイには残りのおしゃぶりの数が表示されます。

おしゃぶりテストに合格すると、プレイヤーは多肢選択式クイズに進みます。クイズでは、前のテストに関連した問題が出題されます。正解すると、古典的なカードゲーム「コンセントレーション」に着想を得た最終マッチングテストに進みます。20個の正方形が並んだ、それぞれ同じデザインが描かれています。突然、それらが全て2秒間裏返され、それぞれの正方形のカードに描かれた物体が現れます。75秒のタイマーがカウントダウンを開始し、プレイヤーはカードをタップして裏返し、一致するカードを見つけようとします。10種類の異なるペアをマッチングさせる必要があり、素早い反射神経と優れた記憶力が求められます。

主な機能:
* 気楽でカジュアル、かつ挑戦的なゲーム
* 息を呑むようなグラフィックとアート
* 3つのゲームが1つに: かくれんぼ、質問と回答、マッチング
* 5つのレベルにそれぞれ3つのゲーム
* いつでも集中力を試すためのクイックプレイモード
* グラフィックに隠されたおしゃぶりを見つけよ
う * 気を付けないとベビーMJが泣き出してしまいます
* HDバージョンには新しいグラフィック、より難しい質問、追加機能が搭載されています

Lost Pacifier は最初のレベルからレベル5へと進むにつれて、制限時間が短くなり、おしゃぶりが見つけにくくなり、マッチも難しくなります。3つのテストのいずれかに失敗すると、もう一度やり直すか、メインメニューに戻るかを選択できます。シンセジャズのサウンドトラックはオン/オフを切り替えることができ、クイックプレイオプションでは集中力テストに直接進むことができます。集中力テストは、初級、中級、上級の3種類が用意されています。Lost Pacifier HD 1.0 は、Apple の「NEW and NOTEWORTHY!」と「What's HOT!!」で紹介されました。

「何千人ものiPhoneユーザーが、『Lost Pacifier』をすぐに楽しめるゲームだと感じています」とCEOのクリス・リャオ氏は宣言する。「テンポが良く、簡単にプレイでき、やりがいがあり、グラフィックも素晴らしいです。」

価格と販売状況：
Lost Pacifier HD 1.0 for iPadは、App Storeのゲームカテゴリーにて3.99ドル（米ドル）で販売中です。レビュー用サンプルはご要望に応じてご提供いたします。

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