Lamiyi

AppleInsiderによると、情報筋から次期Appleタブレットの物理的デザインの詳細が漏れ始めているという。

同サイトでは、最終製品は下の写真のモックアップに似たものになるが、iPhone のデザイン要素がさらに多く含まれることになるとわかっている。

アップルのユニボディ構造の専門性を活かしつつ、初代iPhoneよりも薄型化されたアルミニウム製の筐体に収められたこのタブレットは、象徴的なホームボタンに至るまで、初代iPhoneと同じボタンをすべて備えていると報じられている。ホームボタンは音量ボタンと同様に、レンダリング画像には
表示されていない。同様に、このタブレットは現行のiPhone 3GSと同じ入出力コネクタを備えており、3.5mmステレオヘッドホンジャック、内蔵スピーカーグリル、マイク、GPS、3G接続、30ピンドックコネクタなどが搭載されているという。レンダリング画像と同様に、10インチディスプレイは黒い枠で囲まれ、アルミニウム製の筐体にまで広がっている。

このタブレットは1月27日の特別イベントで発表される予定です。

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[提供: Fotoboer.nl]