Lamiyi

iFixit が新型 iPhone 7 Plus の分解レポートを公開しました。

Appleの発表以来、私たちはAppleの最新かつ最高のテクノロジーを深く掘り下げる機会を心待ちにしてきました。本日は、最大の表面積と最多のカメラ数を誇るiOSデバイス、iPhone 7 Plusから、分解三連発の第一弾をお届けします。

注目点:
● iPhone 7 Plus は、前モデルとほぼ同じサイズ (158.2 x 77.9 x 7.3 mm 対 158.1 x 77.9 x 7.3 mm) で、新しいモデル番号 A1785 が刻印されています。
● 7 Plus は、以前のモデルと同様にディスプレイの位置を合わせるのに役立つ、電話の上部にあるおなじみのクリップがあるにもかかわらず、奇妙に横に開きます。
● ヘッドフォン ジャックの代わりに、電話の外側の音をマイクに導く (または Taptic Engine から出す) コンポーネントがあります。
● バッテリーの定格電圧は3.82 V、容量は11.1 Whで、合計2900 mAhです。これは6s Plusの2750 mAh（3.8 V、10.45 Wh）よりわずかに向上していますが、6 Plusの11.1 Wh、2915 mAhよりは劣ります。
● 瞬きをせずに見ると、1つのカメラの周りに4つの金属パッドが見えます。これはOISを有効にする磁石だと推測します。
● 7 Plusからロジックボードを取り外すのは、前モデルよりもはるかに簡単です。最後の接続を取り外すためにロジックボードを裏返す必要はありません。
● スピーカーグリルには防塵防滴構造が施されており、内部を乾燥した状態に保ちます。
● 新しいソリッドステートホームボタンは取り外し可能のようです。

iFixitの分解はまだ少し先です。下の写真をいくつかご覧いただき、リンクをクリックして分解の全容をご覧ください！

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