Lamiyi

9to5Mac の報道によると、次世代 iPhone の前面と背面の両方を写したという高解像度の写真がオンライン上に現れたという。

長らく噂されていた小型のドックコネクタは搭載され、イヤホンジャックは本体下部の角に移動されました（Appleがスマートフォンでこのような配置を採用したのは初めてです）。スピーカーグリルも再設計され、カメラレンズとLEDフラッシュの間に新たな開口部が設けられています。この開口部が何なのかは不明ですが、Appleが2つ目のマイク（iPhone 4から2つのマイクを搭載）を背面に移動させ、動画撮影性能を向上させている可能性があります。

これらの部品を入手したサプライヤーによると、新型デバイスは幅は同じだが、わずかに長くなるとのことだ。サプライヤーが入手した前面ガラス部品には、幅はそのままに縦長のディスプレイを搭載できるスペースがある。また、ガラス部品からFaceTimeカメラがイヤフォン上部に移動したことも分かる。

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