
freshcodeがBodega 1.1をリリース
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人気のMacintosh向けソフトウェア開発・販売会社であるfreshcodeは本日、Mac向けソフトウェア検索・ダウンロードアプリケーション「Bodega」のアップデート版「Bodega 1.1」のリリースを発表しました。Bodega 1.1アップデートでは、アプリケーションアップデータが全面的に刷新されています。
ご要望の多かった機能強化により、Bodega 1.1では、ユーザーのMacにインストールされているほぼすべてのアプリケーションを監視するようになりました。アプリケーションがBodegaライブラリの一部であるか、オープンソースの自動更新フレームワークSparkleをサポートしている限り、Bodegaはそのバージョンを継続的に監視します。そのようなアプリケーションの新バージョンが利用可能になると、Bodegaはユーザーに通知し、非常に直感的で簡単にアップデートをダウンロードできるようにします。ほとんどの場合、Bodega 1.1はユーザーに代わってアップデートを自動的にインストールします。
Bodega 1.1の新機能として、ウィッシュリスト機能が追加されました。この機能を使えば、ユーザーは欲しいアプリケーションを、どんな理由であれ簡単に管理できます。例えば、Bodegaでダウンロードして購入を検討しているアプリケーションをウィッシュリストで管理できます。また、ウィッシュリスト機能を使えば、Bodega内で製品の説明ページを「ブックマーク」して、後で簡単に呼び出すこともできます。ウィッシュリストにより、膨大かつ増え続けるBodegaアプリケーションライブラリのナビゲーションと管理が格段に簡素化され、ユーザーの生産性が向上します。
freshcodeのBodegaは、MacデスクトップからMacintosh向けの最新かつ人気のアプリに、便利で直感的な「コーナーストア」のようなアクセスを提供します。Bodegaは、Macintoshアプリケーションの検索、バージョンアップデートのメンテナンス、アプリケーションのダウンロードと購入など、様々なプロセスを劇的にサポートします。これらはすべて、ユーザーのワークフローに完璧に統合された美しく直感的なインターフェースから行えます。Bodegaアプリケーションは無料です。
互換性と入手方法
Bodega は Mac OS X 10.5 (Leopard) 以降でご利用いただけます。Bodega 1.1 アップデートはすべての Bodega ユーザーに無料で提供されており、Bodega の「アップデートを確認」機能から入手できます。Bodega の詳細情報とフルバージョンの無料ダウンロードについては、Bodega のウェブサイトをご覧ください。Bodega は現在英語版のみでご利用いただけます。
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