Lamiyi

RIMは昨日、アナリストの予想を下回る第2四半期の利益を発表した。

SAIのハイライト：
● EPSは0.80ドル（予想は0.88ドル）
● 売上高は42億ドル（予想は45億ドル）
● BlackBerryの出荷台数は1,060万台（予想は1,190万台
）● RIMのPlayBookの出荷台数は20万台（予想は40万台～60万台）
● RIMの現金は消失：四半期末には14億ドルとなり、前四半期の29億ドルから減少した。ノーテルの特許取得に7億8,000万ドル、設備投資に2億8,500万ドルを投じた。
● 第3四半期の売上高見通しは53億ドル～56億ドルで、市場予想（RBC経由）の53億ドルを上回っている。

さらに悪いことに、PlayBookの出荷台数は販売台数と一致していません。RIMは次世代プラットフォームQNXに賭けて沈没の危機を救おうとしていますが、QNXがRIMの携帯電話でいつ利用可能になるのかについては明確な説明をしていません。

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