
Apple、GarageBandアプリをアップデート。ダークモード対応、新しい共有シート、外付けHDDへのアクセスなどを追加
- Lamiyi
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- rhahw
Apple は GarageBand アプリを更新し、ダーク モードのサポート、新しい共有シート、外付けハード ドライブへのアクセス機能などを追加しました。
GarageBandを使えば、iPadやiPhoneがTouch Instrumentsのコレクションとフル機能のレコーディングスタジオに早変わり。どこにいても音楽を作ることができます。Live Loopsを使えば、誰でも簡単にDJのように楽しく音楽作りができます。Multi-Touchジェスチャを使ってキーボードやギターを演奏し、一度も音を弾いたことがない人でもプロのようなビートを作れます。ギターやベースを繋いで、定番のアンプやストンプボックスエフェクトを使って演奏してみましょう。Touch Instrument、マイク、ギターを使って、最大32トラックの演奏を瞬時に録音できます。サウンドライブラリを使って、追加の無料の音源、ループ、サウンドパックをダウンロードできます。iOS 13のAudio Unit Extensionsを使えば、他社製の音源やエフェクトをGarageBandで直接演奏、録音、ミックスできます。作った曲は友達や家族と共有できます。
このバージョンの新機能:
• iOS 13 のダークモードと新しい共有シートのサポート
• 外付けハードドライブ、SD カードリーダー、USB ドライブからのファイルへのアクセス
• テンポやキーの変更時に Apple Loops のオーディオ忠実度が向上
• 350 種類以上の新しいヒップホップループと 6 つのドラムキットを収録した、新しくダウンロード可能な「Skyline Heat」サウンドパック
• サウンドライブラリパック名で Apple Loops を検索
• パフォーマンスと安定性の向上
GarageBandはApp Storeから無料でダウンロードできます。
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