Lamiyi

Neowinによると、本日バンコクでiPhoneの最終デザインケースを備えたプロトタイプの写真がいくつか発見されたとのことです。このプロトタイプは明らかに偽物で、動作はしませんが、「レプリカプロトタイプ」であり、彼自身の言葉によれば「かなり正確」だそうです。

既に分かっていることをまとめると、ユニボディケースはアルミニウム製のシェルを採用した再設計になっているようです。iPhone 4とiPhone 4Sに搭載されていたガラス製の背面はなくなり、外装全体が一体化しています。筐体は、新型iPhoneの噂通りの細長いデザインで、高さは約4インチと言われています。さらに、新しいドッキングポートが搭載され、ヘッドホンジャックはAppleのiPodシリーズと同様に本体下部に移動されています。

これは単に今年初めに投稿された設計図のモデルである可能性もありますが、次世代の iPhone が同様のデザインになるという証拠はますます強固になってきています。

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